

資金計画がまとまったら、土地選びにとりかかります。その前にぜひ、知っておいてほしいのが、「土地選びの基準」です。
まず、あなたは土地に対して何を期待しますか?資産として所有し、将来、売却や賃貸を考えている人は、南向きや東南角、間口が広い土地を選ぶとよいでしょう。
それとは逆に、「そこに家を建て、一生住み続けたいだけ」というのなら、向きや間口の広さにあまりこだわる必要はないといえます。
なぜなら、通常好まれない北向きの土地や狭少地も、うまくプランニングすることによって、割安な費用で満足度の高い家を建てることが出来るからです。
例えば、日当たりの悩みは、中庭やライティングの工夫で解決が可能。デザイン性に優れた外観やユニークなプランがよく見られるのも、狭小地の特徴です。
つまり「土地選びの基準」とは、土地に対する考え方のこと。
世間でよいとされる条件に左右されず、自分のライフスタイル
にあった土地を見つけることが、理想のマイホームへの第一
歩といえます。
住宅会社の分譲地は環境の良さや買いやすさで人気です
が、土地選びの基準を変えることにより、好立地で、思いがけ
ない掘り出し物に出合えることも。土地選びに入る前に、あな
た自身の「基準」を明確にすることをおすすめします。
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北向きや狭小地でも、プランニング次第で理想の家が実現します。