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【第15回】プランの上手な見方は?

建物プランはイヤなところを伝え、消去していけば、おのずと思い通りの家が生まれます。

業者から提案された建物プラン。マイホームがグッと身近に感じられる瞬間です。しかし、図面を見ただけで建物の善し悪しを判断できる人はほとんど“まれ”。

「なんとなく不満なんだけれど、どこをどうしてほしのかうまく伝えられない」のが現状ではないでしょうか。

プランを提示された時、まず見つけたいのが「気に入らないところ」。キッチンの壁付けはイヤ、6畳しかないリビングは狭くてイヤ…など、具体的にピックアップするのがコツです。

プランナーに直してほしい点が正確に伝われば、先の例ならキッチンの壁付けを対面式にしたり、狭いリビングを広めに設定し直すなど、新たなプランにつながります。

つまり、建物プランは気に入った部分を残すのではなく、嫌な部分を探しだすように見るのがポイント。「ここがイヤ」を消去法で一つずつなくしてゆけば、おのずと「思い通りの家」が誕生するのです。

でも、プランナーとの意志疎通はスムーズに行かないことも
多く、変更や提案には、時間がかかりがち。平均で3ヶ月、長い
人なら1年ほど必要です。何事も、あわてて行うよりは、ゆっくり
考えてすすめる方がうまくいくはず。

土地を購入する前の段階からプランニングをスタートさせれば、きっと満足のいくマイホームが手に入ります。

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プランニングは時間をかけて。早めのスタートが満足の家への近道です。

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