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車や電化製品など、商品は購入を繰り返すことで“失敗しない買い方”を学びます。
しかし家の場合は「一生に一度」といわれるように、いざ購入となって初めてのケースが多く、どのような買い方をすればいいのか分からないのが実情です。
そこで今回は、マイホームの商談に際し、押さえておきたいポイントと流れを紹介します。
まず、第一は「信頼できる相手を選ぶこと」。営業担当者だけでなく会社の方針も含め、自分の考えと合っているか見極めます。
売り込みに終始するのではなく、家購入に付随する税金、相続、登記、保険、住宅ローン等に関する相談や質問に、顧客の側に立って真摯に応えてくれるところを選びましょう。
第二は「チェック表を作る」。各社に同じ質問をし、回答を一覧表にします。質問の内容は、地震に対する強さや火災時の安全性など、住まいの基本性能をまとめた「住宅性能表示」を活用するのが効果的。自分がどの性能を重要と考えているかが判断の決め手となります。
第三は「比較検討する」。希望するグレードや設備・仕様を各社に伝え、見積を依頼します。先に挙げたチェック表とともに、予算と照らし合わせながら比較検討を重ね、商談を進めます。