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憧れのマイホーム。契約が近づくと一気に現実味を帯びてきますね。
でもその頃表面に現れがちなのが夫婦の考えの相違。対立を避けるため、予め意見をまとめておくことが重要です。
事前調整で押さえておきたい一点目は「役割分担を決める」。家づくりを事業と見なし、“構造面や資金計画は夫・内装は妻”という風に役割を分担し、その分野はお互いの考えを尊重するよう取り決めておきましょう。
二点目は「財産管理について決める」。家を建てることは、土地・建物という財産を持つこと。
名義は夫婦共有にするのか、土地と建物で別々にするのか等、将来設計や資産運用も合わせて考えましょう。
三点目は「10年後を見据える」。現時点での家族構成が数十年続くことはまれです。子どもが巣立った後、夫婦二人で暮らすか、または親と同居するか等々、10年後の生活をシュミレーションした上で、間取りなどのプランを検討しましょう。
親元へ移るのが前提なら、家賃や売却を考慮して計画すれば得策です。
家族みんなが笑顔で家づくりに参加するには、前もって諸問題について話し合い、解決しておくことが大切です。自分たちの将来像を描くことは、快適な暮らしへの第一歩といえます。