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【第33回】正しい図面の見方講座


どこの会社のプランを見ても、必ず書いている「寸法線」
  この数字、どこからどこまでの大きさか知っている方は意外と少ないんです。これは芯(心)から芯(心)までの距離。つまり、柱や壁などの中心から中心までの寸法なんです。

「(;-_-)・・・・あ」

そうです。ということは、実際に建つ家の部屋などの有効の(実際の)大きさは、柱や耐火ボードなどの材料の幅が入るので少し小さくなります。

ではいくら減るんでしょう?

仮に幅を910mmにしましょう。
  そこからまず柱の室内側分(仮に52.5mmとします)×2が引かれます。
  そして次に耐火ボード両側分12mm×2、
  そして壁紙(1mmとします)×2を引くと・・・
   910−(52.5×2 + 12×2 + 1×2)=779

約779mmが有効になります。(この計算は仕様、構造によって異なります)
  ですので820mmの家具を入れようと思っても入らないわけです。家具選びには十分気をつけましょう。

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