
どこの会社のプランを見ても、必ず書いている「寸法線」。
この数字、どこからどこまでの大きさか知っている方は意外と少ないんです。これは芯(心)から芯(心)までの距離。つまり、柱や壁などの中心から中心までの寸法なんです。
「(;-_-)・・・・あ」
そうです。ということは、実際に建つ家の部屋などの有効の(実際の)大きさは、柱や耐火ボードなどの材料の幅が入るので少し小さくなります。
ではいくら減るんでしょう?
仮に幅を910mmにしましょう。
そこからまず柱の室内側分(仮に52.5mmとします)×2が引かれます。
そして次に耐火ボード両側分12mm×2、
そして壁紙(1mmとします)×2を引くと・・・
910−(52.5×2 + 12×2 + 1×2)=779
約779mmが有効になります。(この計算は仕様、構造によって異なります)
ですので820mmの家具を入れようと思っても入らないわけです。家具選びには十分気をつけましょう。